こんにちは😃

壁ができる前に3階から吹き抜けの窓を見てみると、、、

2017年に自由設計の建売住宅で新築しました!マイホームづくりの記録を残したくて家購入から現在まで遡って記事を書いています‼︎
タイトル見て、
タイトル見て、
一坪で吹き抜け?
って思った方!
そうです!一坪、2畳の吹き抜けって小さすぎですよね😂
でも、四方が家に囲まれた狭小住宅なので、
僅かでも日当たりを期待して、
一坪でも吹き抜けを作ることにしました!
実際にできた吹き抜けはこんな感じです!
リビングの一番奥に幅3640mm、奥行910mmの大きさの穴が空いてる、いや吹き抜けです‼︎

下から見るとこんな感じ‼︎
遊びに来た友達の子が、
「お母さん!この家大きな穴がある!」
子供って正直😂
ほんとに穴でしょ😂😂
窓も一面ではなく、570mm×1300mmが2枚のみ。その理由は2点!
- 耐震のことを考えて壁をできるだけ残したかった
- 隣家が90cm先にあり、これ以上長い窓をつけても隣家の壁が見えるだけ
手が届く所にお隣さんの壁の防水シートが見えます。
ほんとにこんなので明るくなるの?
と思いますよね‼︎
私も図面ではそう思っていました😏
ではでは、実際の写真です‼︎
本当に明るいんです!!
けど写真がうまく撮れず明るさ伝わらない😣
ただ、2枚目の写真右側の壁に光が斜めに入ってるの分かってもらえたらと思います‼︎
これは真冬の2月の17時30分に撮りました‼︎✨
吹き抜けの窓以外は全て閉まっているんですけど、吹き抜けの小さな窓2つで電気不要です😊
「実際の明るさってどうなん?」ってとこですか、
春から夏は夕方まで
電気つけてません
東西南北家に囲まれてるお隣まで70cmの狭小住宅にしては、明るさすごいと自賛😊
冬はさすがにお昼からは暗いですが💦
直射日光が床まで落ちてくるのは太陽高度が高くなる7月、8月のみです。
では、どうやって明るくなっているかというとほぼ反射光です‼︎
窓から入った光が正面の壁にあたり、白いクロスや床に反射して明るくなってるみたいです‼︎
建築さんが『反射光で不思議と明るくなりますよ』と言ってたことを納得😄
クロスや床はできるだけ白いものを選んでいます‼︎
◆クロス選びの記事↓
◆フローリング選びの記事↓
どうせ吹き抜け作るなら空が見えるくらい大きいのが欲しかった!
でも都心では難しいですよね💦
こんな穴のような吹き抜けですが、電気がいらないので一坪でも吹き抜けを作って後悔してないです‼︎
床暖房のため光熱費も高くないですが、光熱費についてはまた改めて記事にしますね。
⭐︎関連記事
吹き抜けの導入を決めるまで、吹き抜けの明るさや、狭小住宅の日当たりなど、ブログを検索しまくったので、悩んでる方の参考になればと書きました😊
お読みいただきありがとうございました‼︎
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